本稿は、Metabiota社のデータサイエンティスト、Kierste Millerによる寄稿です。

MetabiotaMetabiotaで私たちは、感染症とその感染経路の解明に強く心を奪われています。感染症の流行は地球全体に大きなリスクをもたらします。しかし、これらを予測し、監視することは非常に困難です。当社のチームは、保険、民間企業および政府機関のために感染症伝播リスクモデルを作成し、このような一見することのできないリスクを定量化するという課題に取り組んでいます。私たちのエンドユーザーは、感染症の流行に起因する人的または財政的な一定レベルの損失を被る確率を知ることに関心があります。

損失の可能性を評価するために、世界中の疾病伝播事象を予測するのにふさわしいモデルを”シリコン内で”(すなわち、コンピューターシミュレーションによって)作成します。例えば、我々のシミュレーターは、パンデミック・インフルエンザの潜在的な拡散、ならびに2003年のSARSおよび2014年の西アフリカ・エボラ・イベントに類似したアウトブレイクを描写します。私たちは、病気の出現場所、感染速度、感染した人の数、結果として生じる医療利用率と死亡率を確率論的にモデル化します。当社の顧客は、これらの事象に関係する費用に関心を持つことが多いため、経済的影響を定量化する財務モデルとアウトブレイクに関連する保険金請求とを組み合わせています。全体として、私たちは、病気の流行によって引き起こされる潜在的な金銭的損失および人的損失の推定を可能にする、シミュレーションされた非常に大きな事象のセットを作成しています。

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Rescale Japan 株式会社(代表取締役:福田敦彦、本社:東京都渋谷区、以下Rescale)とプロメテック・ソフトウェア株式会社(代表取締役社長:藤澤智光、本社:東京都文京区、以下プロメテック)は、プロメテックが開発する粒子法(MPS 法:Moving Particle Simulation)の理論に基づく流体解析ソフトウェアParticleworks をRescale が提供するクラウドHPC プラットフォームScaleX でサポートするパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。今後、両社は本格的なサービスインへ向けて準備を開始いたします。

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3 new members

Rescaleに3名の新しいメンバーがチームに参加し、また、シンガポールに新たにオフィスを開設し東南アジアへのビジネスを強化したことを発表しました。新たなマネージメントメンバーは写真左から、マーケティング担当VPのJonathan Oakley、ハイパフォーマンスコンピューティング担当VP兼ゼネラルマネージャーのGabriel Broner、東南アジア担当ディレクターのZac Leowの3名です。

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Rescale, Inc.のプレスリリースからの抄訳です。英文リリースは以下をご覧下さい。

Boom Supersonic is Reinventing Air Travel by Strengthening its Strategic Partnership with Rescale

Boom delta wing

Boom Technologyは、超音速旅客機の設計と最適化にクラウドのHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)の力を活用するため、Rescaleとの戦略的パートナーシップを強化しました。

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