Richard Childress Racing(RCR)のSeth Morris、Aerodynamicist(空気力学担当)による寄稿

ストックカーレースの世界では、ほんの小さな優位点を見つけることが勝敗に影響します。

このことが、Richard Childress Racing(RCR)が、自身でレースカーの設計から組み立てまでをエンドツーエンドで行う理由です。私たちは、独自のシャーシとサスペンションのコンポーネントをエンジニアリングし、加工し、私たち自身のボディを設計・製造し、独自のエンジンを製造しテストします。要するに、RCRでは、すべてがを一から構築します。

Cup Shop Floor 2014

おそらくそれが私たちの48年の歴史の中で成功した理由です。私たちのオーナー、Richard ChildressがNASCARのレーサーとしてスタートした1969年にさかのぼります。それ以来、私たちは17回のチャンピオンシップと200回のレースで優勝し、NASCARトップツアーシリーズの3つすべてで勝利した最初のチームになりました。 Richardと、伝説に残るドライバーDale Earnhardtとのパートナーシップにより、RCRは1986年から1994年までの期間に6回のCup Seriesのチャンピオンシップを誇るエリート組織となりました。

現在、RCRには、機械設計、空力学、シミュレーション、戦略、研究開発など、50以上のエンジニアリングスタッフを擁して、500人以上の従業員、40エーカーのキャンパス、8つのフルタイムレースチームがあります。エアロダイナミクスのチームは6名のエンジニアと風洞でのテストのためのコンポーネントの製作をの4名の担当者で構成されています。これらの6人のエンジニアのうちの3人は、計算流体力学(CFD)を使用して車の空力特性をシミュレートすることに専念しています。

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Rescale Japanは、6月1日より新オフィスでの業務を開始いたします。

以前の大手町のオフィスは、グローバルビジネスハブ東京という三菱地所が運営するベンチャー向けのオフィススペース内にある、当社へ出資いただいているトランスリンクキャピタルの部屋の一部を間借りしていました。

グローバルビジネスハブ東京は、大手町という東京のビジネスの中心地に位置しているのでイメージも良く、またイベント用のスペースの使い勝手がとても良かったこともあり、特にセミナー/イベントでは重宝していたのですが、メンバーが増えて現在のスペースでは手狭になったのと、特に大企業のお客様から取引条件として独立したオフィススペースで機密情報を扱うことを求められる場合が今後増えてくることを考慮して移転することになりました。

渋谷キャスト

渋谷キャスト

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ESSS image

Rescale, Inc.は、ブラジルに拠点を置くANSYSチャネルパートナーであるEngineering Simulation and Scientific Software Ltd.(以下、「ESSS」)とのチャネルパートナーシップを発表し、中南米のESSSの顧客向けにカスタマイズされたクラウドソリューションを提供することを発表しました。 ESSSは、ANSYS CFD、ANSYS Mechanical、ANSYS Multiphysics、ANSYS Electronics、RockyなどのCAEソフトウェアのライセンスをラテンアメリカ市場に導入し、革新的なマルチフィジックスCAEソリューションを提供します。

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本稿は、株式会社サーバーワークスの白鳥様による寄稿です。

白鳥 貴久(しらとり たかひさ)
サーバーワークス クラウドインテグレーション部 技術1課
流体工学の分野で博士(工学)の学位を取得後、2015年4月にサーバーワークスに入社。ネットリサーチ企業のログ分析基盤、国立研究開発法人の画像解析基盤、複合機メーカーのCAE基盤などの構築を担当。

データ転送時のセキュリティと転送効率の向上を実現する”HPC Gateway for ScaleX”

クラウドの計算能力とセキュリティが向上したことにより、製造業や研究機関のお客様がクラウド上で大規模シミュレーションを行う事例が増えてきました。

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